青切符制度が始まる前は、自転車の交通違反に「青切符」はありませんでした。では、違反をするとどうなるのでしょうか? 制度開始後との違いを比べてみましょう。
制度開始前(〜2026年3月)
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ほとんどが「指導・警告」で終了
信号無視・一時不停止・逆走など、多くの違反はその場で注意されて終わります。 -
悪質・危険な場合だけ「赤切符(刑事手続)」
酒酔い運転/危険運転/事故を起こしたケースなど。 -
軽い違反に対する“金銭的ペナルティ”は存在しない
反則金制度(青切符)がないため、注意のみで終わるケースが大半。
青切符制度実施後(2026年4月〜)
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軽い違反は「青切符」+反則金で処理
信号無視・一時不停止・逆走・スマホ保持など。 -
危険・悪質・事故は「赤切符(刑事手続)」
基本的な線引きは従来通り。 -
ルール遵守の“抑止力”が向上
注意だけで終わらないため、マナー向上が期待されます。